Wednesday, March 05, 2008

A Symposium on Kanji Culture and the Future of the Japanese Language/漢字文化と日本語の未来

Event title/イベントタイトル:
「漢字文化と日本語の未来」(日本語学会2008年度春季大会シンポジウム)
English title not announced (Trans.: A symposium on Kanji culture and the future of the Japanese language)

Aim/趣旨:
諸メディアの発展に伴い情報化時代を迎えた現在、かな漢字変換辞書を通して打ち出されるJIS漢字が日本語表記に大きな役割を果たしている。一方、JIS 漢字の改正、表外漢字字体表の答申、人名用漢字の追加に加え、常用漢字表の見直しも進められるなど施策を巡る動きも活性化してきた。こうした状況の中で、日本人や日本語学習者にとっての漢字について、過去を見据え、未来を展望するべく種々の観点から検討を加えたい。 [from the symposium's website]
Date/日時:
May 17 (Saturday), 2008, 14:00 - 17:00

Place/会場:
Nihon University (Tokyo, Japan) /日本大学 百周年記念館国際会議場(A会場)

Details/詳細:
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